ペンギンモザイクはなんのためにやっているの?
このフォトモザイクは、各国の市民の方に、南極のペンギンの餌となる生物を十分保全することによってペンギン守りたいという声を、意思決定機関へとどけるために、南極オキアミ保全プロジェクト(http://www.krillcount.jp)が運営しています。それぞれの写真は、ペンギンの保護に対する個人の方々の支援の意思を表しています。
だれがこのモザイクをみるのですか?
2010年10月下旬に、南極オキアミ保全プロジェクトとプロジェクト参画団体は、タスマニア(オーストラリア)で開催される南極の海洋生物資源の保存に関する委員会の年次会合に出席する25ヶ国の代表団にこのモザイクを手渡します。オキアミ漁業と気候変動の影響にともなって南極のペンギンに起こっている窮状に対して注意を喚起するためです。もし、ペンギンがオキアミを必要とするということを考慮にいれないまま南極オキアミ漁が増大を続ければ、ペンギンの個体数に深刻な影響を及ぼす恐れがあります。そのような事態をまねかないよう、重要な意思決定を行う各国代表団に念をおすため、私達はペンギンの保護を求める声が大きいということを示したいと考えています。
どれくらいの数の写真が必要ですか?
写真の数が多いほど、力になります。写真の数が多いほど、モザイクのひとつひとつのコマ(=写真)のサイズは小さくなり、全体の見た目としては明瞭な図柄を描くことが出来ます。
写真のサイズや形式を教えてください。
写真サイズは100×100ピクセル以上、ファイルサイズは4 MB以下でお願いします。ファイル形式はJPEG (拡張子.jpg や.jpeg), GIF (.gif), PNG (.png) and TIFF (.tif and .tiff)のいずれでも大丈夫です。もし、プリントされた写真をスキャンしてお送りくださる場合には、画像の周囲の余分なスペースを削除してからお送りください
どんな写真を送ればいいのですか?
ペンギンモザイクの完成版は、各国政府代表団に手渡されます。世界中の多くの人々がペンギンの保護を求めているのだということを、代表団にしっかり認識してもらうためです。よって、写真はご自身のものをお送りください。たとえば、ペンギンだけが写っている写真は(それがどんなに素晴らしい作品であっても)受け付けられませんので、どうぞご了承ください。でも、もしご自身がペンギンと一緒に写っている写真などは、どうぞ送ってください!
自分の送った写真がモザイクに掲載されるのはいつですか?
写真は定期的に順次掲載していきますので、送った直後にウェブサイトに掲出できるとは限りません。お送りいただいてから1両日ほどのお時間をみてください。
私の写真がまだモザイクに現れていません。どうしたのでしょう?
あなたの写真が現れていないのはいくつかの理由があります。写真の技術的な問題かもしれませんし、写真の掲載が多くてシステムが通常よりも遅くなっている可能性もあります。もし、2日たっても現れてこないようでしたら、恐れ入りますが、もう一度お送りください。もしそれでも写真が現れていないとしたら、担当者へお知らせください。
モザイクの中の自分の写真をどうやって見つければよいですか?
写真を、有効なe-mailアドレスと一緒にお送りくださった全てのかたに、ご自信の写真のウェブリンクをメールでお送りしております。このリンクは、直接ウェブ上のあなたの写真に飛べるリンクです。モザイクの中で、あなたの写真の位置がかわっていっても、そのリンクは有効です。
ご自身の写真は、ひとつひとつの写真についているIDから辿ることも出来ます。このIDは、お手元にとどいている確認メールの中に掲載されています。このIDで直接、モザイクの中のご自身の写真を探すことが出来ます。
もし他の人の写真を見つけたい場合は、大変お手数ですが、モザイクを拡大ズームで見て写真を探していただくことになります。
なぜ写真をシームレスに組み合わせられないのですか?
異なるフォーマットの写真を送っていただいていますが、それらの写真を切ったりすることなく組み合わせたいと思うからです。
ペンギンの絵の中の写真の位置はどうやってきまるのですか?
コンピュータープログラムが、ポートレート写真の色合いを比較し、ペンギンの絵柄に合う場所を自動的選び出し、最適な場所に納めています。
なぜ絵柄の中で私の写真の場所が変わっていくのですか?
新しい写真が逐次モザイクの絵柄の中に追加されてきます。コンピュータープログラムは、いつも全ての写真を、その色合いが、最もペンギンの絵柄に合うような場所に配置しており、そのため写真の位置が変わっていきます。
2010の南極の海洋生物資源の保存に関する委員会が終わったらモザイクはどうなるのですか?
南極オキアミ保全プロジェクトと、協力団体は10月に行われる南極の海洋生物資源の保存に関する委員会の2010年の年次会合(於タスマニア)で25ヶ国の代表団に手渡します。それらの報告もウェブサイトでいたします。ウェブ上で皆さんと作ったモザイクを、現実に代表団に手渡す様子も是非ごらんください。
2010年の10月を過ぎても、このモザイクはウェブサイトに残りますので、10月以降もご覧になれます。
Icescape photo courtesy U.S. Antarctic Program
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